今日も在宅勤務で会議ざんまいの受験ダディの横で
娘は志望校の過去問(2回目)のチャレンジ。
厳密に時間をはかってチューニング作業。
複数回目でも100点を取るのが難しいのは、
処理時間が間に合わないかららしい。
本番を想定して自分を追い込めば
必ず力になっているはず。
父親としてなんとか娘の頑張りが
報われるようにしてあげたい。
そのような気持ちが表面に出ることは
娘にとってプレッシャーにしかならないので
本人の前で気持ちを抑えるのに懸命です。
誤解を恐れずに言うと
これからの長い人生を考えると、
中学受験はたいしたことではないので、
気楽にチャレンジしてもらえば良いと思うものの
努力が報われた方が、
目先の幸福感が得られるという点で葛藤が続く。
今日も娘は過去問2年分と、
塾がない日に自習のために登校。
まずは、万全の状態で試験本番に臨むこと。
負荷をかけられるのも今週まで。
がんばれ!
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