志望校の校門前で娘を待つ。
めちゃめちゃ保護者がいる中で
娘はほぼ最後に出てきました。
親から試験の出来は聞かないことを
妻と話していましたが、
校門で引き留めた娘から一言、
「結構できた」
それを聞けただけで受験ダディは満足です。
力を出し切れたのなら
結果は関係ない、二の次。
力を出し切れて結果が伴わなかったとしたら
勉強量と質が悪かったということ。
ライバルがもっと強かったということ。
人生における次の勝負どころで生かせばよい。
この後はenaに行って、解き直し?
次の世代の受験生のために協力です。
今日までよくがんばった。
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