都立中入試本番まで最後の直前特訓です。
ここまで来たら、
テストの点で一喜一憂してもしょうがない。
時間配分であったり、
問題の取捨選択であったり、
テスト本番を想定して、
今の実力を出しきれるかどうかを
確認することが重要。
今後の娘の予定。
1日 私立中高一貫校入試、適性検査。
3日 都立中高一貫校入試、適性検査。
になります。
ちなみに、
1月22日 千葉県の私立中高一貫校 適性検査を受験(合格)しました。
明日から都立中受験が終わるまでを、
親子で脳内シミュレーションしました。
1日は六時半起床、準備をして出発、
バスと電車で学校へ。
受験番号から教室を探して移動、
教室に着いたら机を探す、
荷物を置いて鉛筆と消ゴムを複数準備、
そしてトイレの場所と広さを確認しに行く。
戻ってきたら復習ノートを確認、
先生が問題用紙を配り始めたらノートをしまい、
目を閉じて静かに待つ。
適性検査Ⅰが終わったら結果を振り返らない。
良くても悪くても。←ココ重要。
行きたかったらトイレに行く。
そして復習ノートを確認。
以下繰返し。
翌日(2日)に私立中の合格発表、
結果で一喜一憂しない準備、
結果が良かったらうまく行った理由を考えて
翌日の都立中入試に勢いを繋げる。
悪かったら本番でなくて良かったと
前向きに受け止めて改善できる部分を
翌日に生かすことを考える。
都立中試験本番は私立中入試と同じルーチン。
がんばれ受験生。
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